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初期の自動車品質に関するユーザー評価、4年ぶりに回復

自動車の初期品質に関するユーザー評価において、2021年以降、不具合指摘数は年々増加していたが、今回4年ぶりに減少に転じた。
不具合指摘の内訳を見ると、「分かりにくい/使いにくい」をはじめとする車両設計に関する指摘(108.5PP100)が多くを占めており、「壊れている/作動しない」といった製造品質に関する不具合指摘は29.0PP100であった。

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https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2025_Japan_Initial_Quality_Study

2025_Japan_IQS_不具合指摘数推移