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米国の新車購入検討者がEV購入を懸念する理由

2025年米国EV検討意向調査によると、米国の消費者がEV購入を懸念する最大の理由は充電インフラの不足であり、新車購入検討者の52%がこれを理由にEVを検討しないとしている。充電に対する懸念が続いていることに加え、EVへの関心が全体的に停滞していることは、これらの問題に関する消費者への啓発活動が進んでいないことを示している。一方、購入価格への懸念は前年比-4ポイントの43%、維持費への懸念は前年比-2ポイントの33%となった。

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https://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2025_US_Electric_Vehicle_Consideration_Study

2025US EVC:EV購入の懸念理由
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