ドラッグストア・コスメショップでのポイ活実施率、50代がトップ
共通ポイントサービス利用者のうち、ドラッグストア・コスメショップでポイントを貯めている人は特に50代(53%)で多い。50代は健康や美容への関心が一段と高まる世代でもあり、スキンケアやヘルスケア商品を目的に足を運んでいると考えられる。また、様々な日用品や食品を低価格で販売している店舗も多く、日常的な買い物もまとめて行える利便性も魅力になっていると考えられる。
一方、 10代~20代のドラッグストア・コスメショップでのポイ活実施率は44%と最も低く、30代、40代、60代以上は50%であった。
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